カンナビジオール(CBD)は麻(ヘンプ)に含まれる成分の一つです。
大麻等に含まれるテトラヒドロカンナビノール(THC)とは異なり、向精神作用がなく安全です。
実は、大麻由来の物でも合法的に日常生活の中で使われいるものは多く、神社で使われるしめ縄・衣服・紙・プラスチック・七味唐辛子・食用油などに使用されています。
WHOからは「CBDには依存性、精神陶酔作用のない安全な成分」と発表されており、大麻草由来であっても日本で販売されているCBDは厚生労働省・検疫所に成分分析表・製造工程表などを提出し、成熟した茎や種子を原料としていることを証明している為合法で販売可能です。
CBDには、ストレス社会で生きる現代人をサポートする為の天然成分が100種類以上も含まれています。
*THC(テトラヒドロカンナビノール)とは、大麻の主要な精神活性物質であり、日本では法律により厳しく取り締られています。