私たちが使用するCBD

CBD(カンナビジオール)は大麻草に含まれる成分の一つ。THC(テトラヒドロカンナビノール)とは異なり向精神作用はありません。痛み、不安、うつ、ストレスの緩和、炎症抑制、睡眠改善などの効果を得られる天然成分です。

(カンナビジオール:保湿 / 整肌作用)

「安心出来る、高グレードなCBD」

  • USDA有機認証”ヘンプ米国初取得
  • 医薬品製造が可能な“cGMP認定工場
  • 遺伝子組み換え無し
  • カンナビノイド哲学博士による研究開発
  • 日本のCBDにおける法令「茎抽出」「ヘンプ種」「THCフリー」を順守
  • 環境循環型農業バイオレメディエーション(無農薬・無肥料の有用微生物による自然栽培)
  • 全生産プロセス自社開発製造
  • トレーサビリティ管理

地球環境に配慮した環境循環型「有用微生物発酵液」によるバイオレメディエーション農法を採用した、業界のパイオニアが生産するCBD。

CBDはここ数年で急激に伸張しておりますが、中には化学物質等により汚染された大地で栽培し、健康被害を引き起こすこともあります。

この流れを循環すべく第一線で活動するのが、私たちのパートナーです。

生きた大地、水、有機的な菌や微生物たちによって育ち地球環境や自然体系をも循環させるバイオレメディエーション農法は、CBDを超越し、地球や生命体に調和と循環に寄与します。

米国初のUSDAオーガニック認証取得を始め、無農薬、遺伝子組み換え不使用等各種認証も取得したヘンプを原料とし、法令順守に則ったCBDをお届けいたします。

大規模な設備・機械投資、CBD哲学博士が監修するプロフェッショナルによるサイエンステクノロジー研究等、US市場CBDにおけるトップカンパニーとの提携により、日本のCBD市場にて、徹底した品質管理及び日本の規制をクリアした研究技術によるCBDのビジネス展開が望めます。

品質管理コントロール

全生産プロセスの自社開発、製造(IP保有)した トレーサビリティの導入

技術開発力

現行はCO2抽出、今後CBD抽出法最先端のhydrocarobon抽出法を開発、移行

研究開発力

PhD Cannabis Scientist所属 (カンナビノイド哲学博士が常駐、監修)によるカンナビノイドの最新研究開発

第三者機関分析試験

カンナビノイド、THCフリー、重金属、残留農薬、残留溶媒、微生物検査(COA:Certificate of Analysis)分析試験済